碧南市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年福祉健康委員会 本文
18 ◆管理課長(小笠原輝) ステロイド剤でございますけれども、大腿骨頭壊死症を引き起こす原因の可能性があるというふうに言われておりますけれども、ステロイド剤の有無に関わらず骨頭壊死というのは発症いたします。
18 ◆管理課長(小笠原輝) ステロイド剤でございますけれども、大腿骨頭壊死症を引き起こす原因の可能性があるというふうに言われておりますけれども、ステロイド剤の有無に関わらず骨頭壊死というのは発症いたします。
(4)傷病名は、特発性大腿骨頭壊死症であります。 (5)関係した医師といたしましては、診察に当たった整形外科医師、当時の経験年数は10年以上であります。 (6)事故内容でございますが、平成29年10月に硬膜炎を発症しステロイド剤による入院治療を受け退院いたしましたが、退院2週間後に左大腿痛を、また、退院約1年後に左股関節痛を訴えて受診をされました。
概要としましては、受診の際、ステロイドが誘因となる大腿骨頭壊死症の可能性を念頭に置いた検査及び経過観察を速やかに行うことができず、人工股関節全置換術を行うことになったというものでございます。 最後に、件名19、議案第60号「新川町駅西駐車場の指定管理者の指定について」であります。
1、患者の状況でございますが、(1)患者といたしましては、愛知県在住の50歳代の男性の方で、(2)病名は特発性大腿骨頭壊死症であります。
本条例では、国が実施しております特定疾患治療研究事業を準用いたしておりますが、このたび国の実施要綱の一部が改正され、特発性大腿骨頭壊死症が加えられましたので、当該病気を特定疾病に追加するため、条例改正を行うものでございます。 また、支給金額につきましても、3年間据え置いてまいりましたので、平成4年度より月額5,500円を6,000円に引き上げるものでございます。